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社長室通信 Vol.23

社長室通信
Vol.23

意見交換会を開催しました

4月16日(金曜日)、増田社長と関東支社管内の郵便局社員との意見交換会を開催しました。
5名の社員が参加し、活発な意見交換が行われました。

《テーマ》

○日本郵政グループにて新しく開始したほうがよいと思う取り組み
○郵便局において棚卸し(見直し)が必要と考えられる業務

社員からの主な意見

  • 硬貨の入金について見直しが必要だと感じる。郵便局は手数料無料でお預かりしているので、コロナ禍であっても大量に持ち込まれるお客さまが増えており、少なからずほかの業務に影響を与えている。
  • コロナ禍で生活様式にも変化が表れているため、今後、郵便局でもインターネットを活用したサービスが必要。ネットで各種手続きができるようになれば、より身近に郵便局をご利用いただけると思う。
  • 配達業務の情報のオンライン化を更に推進してほしい。情報を配達中に確認できれば、業務品質の更なる向上に役立つと同時に、業務上必要な周知事項等についても更に効率化を図れると思う。
郵便局社員

増田社長からのコメント

  • 郵便局はお客さまから最も近いサービス拠点であり、それだけ頼られているということを考えると、手数料をいただくハードルは高い。ただし、社会的使命を果たすことで通常のサービスが滞ってしまっては本末転倒。今回実際に話を聞いて、大量の硬貨を取り扱う大変さがよくわかった。
  • コロナ禍における入院保険金請求など、来局ありきの手続きでは、お客さまにご不便をおかけしてしまう。スマホ上で全部解決できるようにしておくと利便性が増すし、窓口の混雑も減り、来局されたお客さまにも時間をかけて応対できる。オンライン化やスマホで解決できることを増やしていきたい。
  • スマートフォンでの配達情報の活用は、社員の働き方の改善にとって大きなメリットがある。機器配備やシステム改修等の課題もあるが、どの企業もDXと言っているように、オンラインでできることを拡大していきたい。

社員からの主な意見

  • 人材育成に力を入れていただきたい。物流の成長分野はゆうパックになると考えているため、ゆうパック関係のスキル向上に力を入れるべき。
  • 人事評価制度について、スキルチェックの形式を取り入れてはどうか。「これができれば評価される」といった当たり前でわかりやすい評価基準があれば、若い社員のやる気を引き出すことができる。
郵便局社員

増田社長からのコメント

  • 人事評価や人材育成など、現場を預かる皆さんの心労、心配はもっともだと思う。若い社員がモチベーションを高く維持できる環境を整えられるよう、さまざまなしかけを考えたい。
  • 郵便局として一体感のあるマネジメントを実現するためにも、今は会社にとって大きく変わるべき時。
意見交換会の模様

参加者の感想

参加者
日常業務を見直し、振り返るよい機会になりました。
参加者
今回の「見直しが必要と考えられる業務について」のように、業務内容に関するテーマは実際にお客さま対応を行っている現場の社員にとって意見交換しやすいと思います。
参加者
それぞれの意見に対して丁寧に答えてもらい、増田社長が現場の声を大事にされていることが伝わりました。

増田社長からのコメント

増田社長
本日伺ったお話は具体的で、なるほどと思うことも多かった。そういった意味でもフロントラインの皆さんの話を聞くことは意義があると思う。
 
根っこにあるのは、いかにお客さまに喜ばれる商品・サービスを提供できるかということ。お客さまにきちんと丁寧にお伝えしなくてはいけないのはもちろんのこと、間違いのない営業をすることが必要。不祥事を二度と起こさないためにどうすればよいか、ご意見いただいたような問題をクリアすべく、胸にストンと落ちるような方法を考えたい。

今後も日本郵政グループ社員と増田社長との意見交換会を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。