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社長室通信 Vol.2

社長室通信
Vol.2

増田社長が新東京郵便局を訪問しました

増田社長が訪問

6月26日(金曜日)、増田社長は日本郵政グループを代表する一大物流拠点である新東京郵便局を訪問しました。
これまで新型コロナウイルス感染症の流行によりフロントラインへの訪問を控えていましたが、社員の意見・要望や日ごろ感じていることを経営に活かしたいとの増田社長の強い思いから、今回の訪問及び意見交換会が実現しました。
お中元などを扱う夏期繁忙期を控え、物量が多くなる時期でしたが、社員一丸となって、安全確保とサービスレベルの維持に取り組んでいる様子を実感されました。

日本郵便 新東京郵便局長 宮本 浩三さん
Voice
日本郵便 新東京郵便局長
宮本 浩三(みやもと こうぞう)さん
新東京郵便局では、1日平均で郵便物約2,500万通、ゆうパック約30万個を取り扱っています。
現在のコロナ禍においても、社員の安全第一を心がけ、社会におけるエッセンシャルワーカーとして、社員全員で誇りを持って業務に取り組んでいきます。
意見交換会

意見交換会を開催しました

6月26日(金曜日)、増田社長と新東京郵便局社員の意見交換会を開催しました。
8名の社員が参加し、日ごろ感じている課題点を中心に意見が交わされました。

社員からの主な意見

  • 社員も期間雇用社員も高齢化が進んでいる。長期的には人員の補充が追い付かず、ベテランがいなくなるため、ノウハウの継承に問題が生じる。
  • 現時点でも人材不足のため、局内の他部署から応援してもらいやりくりしているが限界がある。
日本郵便 新東京郵便局第一特殊郵便部 課長坪沼 孝政さんと新東京郵便局郵便企画部 課長染谷 貴男さん

増田社長からのコメント

  • どの業界でも人材は慢性的に不足している。その中で専門性を確保するやり方として、例えば、AI を活用したサポートも考えられる。
    フロアごとの縦割りではなく、柔軟に人員配置ができる体制となることが望ましい。
意見交換会での増田社長

社員からの主な意見

  • コロナ禍であっても休業せずに対応していたが、緊急事態宣言中は非常に大量の荷物があり、マスクや消毒液類、学校の教材類も大量に差し出されていた。新東京郵便局では罹患者も出さず、社会インフラとしての役割を果たせた。
日本郵便 新東京郵便局第一ゆうパック部 課長塚原 美佳さんと新東京郵便局総務部 課長月岡 豊繁さん

増田社長からのコメント

  • 現場の皆さんには、コロナ禍での業務を通じて、エッセンシャルワーカーとしての役割を再認識してもらったのではないか。新型コロナウイルス対応は今後も継続していくので、対策をいろいろと考えていきたい。
意見交換会での増田社長

意見交換会を振り返って

増田社長
  • 貴重な意見を聞くことができ、感謝しています。具体的な話を聞く中で、出来ることはすぐに着手したいと考えていますが、やはり時間がかかることは多いです。
  • 現在、郵便局での自治体の包括事務の委託が進んでいますが、自治体の仕事は誰でも受託できるわけではありません。まさに、先輩方の培ってきた信頼感の賜物です。
  • 新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少された方からの少額資金を早く受け取りたいというご要望に応え、5月末より、全国の郵便局で緊急小口資金の特例貸付のお申込みの受付業務の代行を行っていますが、これも、頼りになるという郵便局に対する信頼があったからこそ実現したものです。
  • 今後も、現場の意見を聞きながら、みなさんがモチベーション高く業務遂行できる環境を作っていければと考えています。

今後も日本郵政グループのフロントライン社員と増田社長の意見交換を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。