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出来事で振り返る:1951年から1970年
1951年から1970年の間に起こった日本郵政グループの事業に関する主な出来事をご紹介します
1951年(昭和26年)
保険
新ラジオ体操の開始
1952年(昭和27年)
保険
簡易保険加入者の会発足
剰余金の分配の実施
1959年(昭和34年)
保険
中央連合簡易保険加入者の会結成
1960年(昭和35年)
貯金
郵便貯金現在高1兆円
1961年(昭和36年)
郵便
差出口が2つある郵便差出箱(ポスト)を初めて設置
貯金
定額小為替制度の創設
共済組合長期給付給付金の支給事務取り扱い開始
1964年(昭和39年)
貯金
厚生年金の支払事務の取り扱い開始
保険
2倍型特別養老保険(はあとふるプラン(2倍保障型))の創設
1968年(昭和43年)
郵便
3けたまたは5けたの郵便番号制の実施
郵便番号自動読取区分機の実用化
1969年(昭和44年)
保険
傷害特約制度の創設
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