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出来事で振り返る:1871年から1890年
1871年から1890年の間に起こった日本郵政グループの事業に関する主な出来事をご紹介します。
1871年(明治4年)
郵便
郵便役所が3カ所、郵便取扱所は62カ所できる
郵便事業創業(東京と京都・大阪間に新式郵便の取り扱い開始)
郵便切手の発行開始
1872年(明治5年)
郵便
郵便制度を全国的に実施
書留郵便の取り扱い開始
1873年(明治6年)
郵便
郵便料金の全国均一制実施
郵便はがきの発行開始
最初の統一された日付印使用(二重丸型日付印)
1875年(明治8年)
郵便
郵便役所・郵便取扱所を郵便局と改称
貯金
郵便為替事業創業
郵便貯金事業創業
1877年(明治10年)
郵便
万国郵便連合に加盟(ベルン条約施行)
1880年(明治13年)
貯金
外国郵便為替の取り扱い開始
1885年(明治18年)
共通
逓信省創設
郵便
往復はがきの発行開始
1886年(明治19年)
郵便
郵便局の等級を1等から3等に区分制定
1887年(明治20年)
共通
逓信省のマークとして「〒」を制定
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