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出来事で振り返る:1931年から1950年
1931年から1950年の間に起こった日本郵政グループの事業に関する主な出来事をご紹介します。
1931年(昭和6年)
郵便
風景印の使用開始
貯金
外国郵便振替の取り扱い開始
1935年(昭和10年)
郵便
年賀切手の発行開始
1937年(昭和12年)
貯金
電信為替・振替貯金払込の取り扱い開始
1941年(昭和16年)
貯金
定額貯金の創設
1942年(昭和17年)
貯金
郵便貯金現在高100億円
1944年(昭和19年)
郵便
料金後納郵便制度を新設
1949年(昭和24年)
共通
郵政省発足
郵便
簡易郵便局法の公布
お年玉付郵便はがきの発行開始
貯金
郵便貯金現在高1,000億円
保険
保険金の倍額支払制度の実施
1950年(昭和25年)
郵便
暑中見舞用郵便はがきの発行開始
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