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健康的な暮らしの促進

健康的な暮らしの促進

3:すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢の人々が健康的でいきいきと暮らすために
高齢化が進むにつれて、医療や介護サービスを必要とする人は急増すると考えられています。社会保障費の圧迫を改善するため、何より人々がいきいきと生活するため、健康寿命の延伸が叫ばれています。

ラジオ体操の普及促進

ラジオ体操は90年以上の歴史があり、「いつでも、どこでも、だれでも」気軽にできる体操として、多くの方に親しまれています。
みんなの体操は、「ユニバーサルデザイン」という考え方を取り入れて、年齢・性別・障がいの有無を問わず、幅広い人々を対象として楽しく安心してできる体操として考案されました。
かんぽ生命保険は、地域の皆さまの健康づくりにお役立ていただけるよう、NHK(日本放送協会)およびNPO法人全国ラジオ体操連盟と共同でラジオ体操・みんなの体操の普及促進に努めています。

夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会/特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会

毎年全国の会場で「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」及び「特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を開催しています。夏休み期間中にラジオ体操をする風景は、日本の夏の風物詩として浸透しています。

健康応援アプリ「すこやかんぽ」

かんぽ生命保険では、健やかで豊かな人生づくりを支援することを目的に、手軽に健康づくりに取り組めるアプリ「すこやかんぽ」を展開しています。

かんぽ生命の健康応援アプリ「すこやかんぽ」-かんぽ生命

その他の取り組み

日本郵政グループは、誰もが安心して暮らせる、持続可能な社会のためにさまざまな取り組みを行っています。

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