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資産運用におけるESG要素の統合・共同イニシアティブへの関与
日本郵政グループは、資産運用における基本的な方針として、「公共性・社会性に十分な配慮を行うとともに、地域の活性化や持続可能な社会の構築に貢献する」ことを「JPビジョン2025」で掲げています。
また、投融資の判断においては、ESGの要素を考慮する対象範囲を拡大するとともに、投融資先とのエンゲージメントと積極的な情報開示を推進しています。
日本郵政株式会社は、国連責任投資原則(PRI)に署名している主要事業子会社の株式会社かんぽ生命保険から、同原則に基づくESG投資方針と活動内容の報告を受け、グループの資産運用に関する基本的な方針と整合していることを確認しています。
- グループ中期経営計画「JP ビジョン2025」
- 日本郵政グループのESG投資
- かんぽ生命保険「スチュワードシップ活動」※「責任投資レポート」の項目をご覧ください
PRIへの署名
- かんぽ生命保険(2017年署名)「社外からの評価・イニシアチブへの賛同」※「PRI」の項目をご覧ください
- JPインベストメント(2022年2月署名)