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健康的な暮らしの促進：その他の取り組み

3：すべての人に健康と福祉を

日本郵便は、地域と郵便局のつながりを大切にし、共に発展することを目的として、2017年10月から全国約2万か所の郵便局で、「郵便局のみまもりサービス」を提供しています。
また、2022年1月からは地方公共団体・法人等向けに、独自開発したアプリケーションによる「スマートスピーカーを活用した郵便局のみまもりサービス」を提供開始し、地域住民等の利用者に対する見守りを通じた、安心した生活を提供しています。

郵便局のみまもりサービス-日本郵便

日本郵便は、お客さま一人ひとりの終活等に関するニーズに応じて事業者を紹介するサービスを提供しています。

終活紹介サービス-日本郵便

新型コロナウイルス感染症の影響により、医療提供体制が急速に変化する中、日本郵便は各薬局と連携し、処方箋医薬品のご自宅への配送等に取り組んでいます。

薬局との連携-日本郵便

かんぽ生命保険は、すべてのお客さまとの接点をご高齢のお客さまの目線で業務改革し、安心感、信頼感のある「ご高齢のお客さまに優しい」サービスをご提供することで、今後ますます進展する超高齢社会において、お客さまに、より一層の信頼をいただけるよう取り組んでいます。
「かんぽプラチナライフサービス」では、ご高齢のお客さまニーズに対応した商品・サービスなどあらゆる領域においてサービスの向上を図り、高齢者に優しいビジネスモデルを構築してまいります。