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地域社会と共に

地域社会と共に

私たちは、ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、地域社会における課題や要請を理解し、最良のサービスを提供することで、地域社会の持続的な共生に努めます。

手紙文化の振興

日本郵便は、「手紙の楽しさや喜びを子どもたちに伝えたい」という思いを込めて、学校や地域の皆さまと連携をとりながら様々なイベントの開催を行っています。

金融教育

ゆうちょ銀行は、小学生・中学生を対象に、学校への出前授業などの金融教室を開催しています。

年賀寄附金配分事業

日本郵便は年賀はがきや年賀切手販売時に、寄附金付年賀はがき一枚につき5円、寄附金付年賀切手一枚につき3円の寄附金をお預かりしています。これらお預かりした寄附金は、社会福祉事業を行う団体に配分して活用いただいており、1949年から始まった年賀寄附金のこれまでの累計額は約502億円にのぼり、2017年度は232団体に約4億4千万円分が配分されました。

ふるさと小包

日本各地の逸品をゆうパックでお届けする「ふるさと小包」。カタログやWebサイトを見て、ご家庭で手軽に名産品をお取り寄せできるサービスとして、すっかりおなじみになっています。
このサービスは、郵便局のネットワークで探した豊富な品揃えが好評価を獲得。加えて、各地の生産品をピックアップすることで販売活動をサポートし、地域の活性化にも貢献しています。

ふるさと納税を通じた地域支援

地方公共団体を支援する方法の一つとして、ふるさと納税制度への関心が年々高まっています。
日本郵便は、「ふるさと小包」のノウハウを生かして、ふるさと納税に寄附いただいた方へお礼の品(返礼品)を送付する「ふるさと応援寄附金事業」を支援しています。
さらに、2016年10月からは、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとぷらす」を稼働し、ふるさと納税の活用で地域振興を目指す地方公共団体をサポートしています。

「ふみの日イベント」の開催



より多くのお客さまに、毎月23日を「ふみの日(注1)」を認識いただき、気軽に手紙に親しんいただくことを目的として、全国でふみの日イベントを開催しています。2016年度は全国で28回、イベントを開催しました。

2017年7月22日と23日にJPタワー商業施設「KITTE」(東京都千代田区丸の内)で開催したイベントでは、多くのお客さまに手紙を出す楽しさを実感してもらい、手紙を継続的かつ日常的に出すきっかけを提供するため、ステージイベントや手紙ワークショップを実施しました。
また、日本郵便のキャラクターぽすくまと仲間たちが登場し、大勢の来場者と交流しました。2日間で、約15,000人の方に参加いただきました。

(注1)「ふみの日」は、1979年に当時の郵政省が「ふ」「み」と語呂合わせができる毎月23日を「ふみの日」と定めたことが始まりです

地方創生に向けた新たなコラボレーション

青森県三戸町では、郵便局が街のシンボルキャラクター「11ぴきのねこ」をモチーフにしたフレーム切手や風景印によって町のPRを行い、三戸町名産のリンゴのジュースの販路拡大や商品ブランディングにも携わるなど、地方公共団体や生産者の方々と一体となって町おこしに取り組んでいます。

日本郵便では、新たなコラボレーションの可能性を求めて、2015年からNPO、企業、地方公共団体、大学等が参画する地方創生まちづくりフォーラム「まちてん」に参加し、郵便局ならではの町おこしを発信しています。
これからも、郵便局のリソースを活かし、地域で活躍する皆さまとともに地方創生に貢献していきます。

ラジオ体操の普及促進

ラジオ体操は、「いつでも、どこでも、だれでも」気軽にできる体操として、多くの方に親しまれています。

かんぽ生命は、これからも地域の皆さまの健康づくりにお役立ていただけるよう、NHK(日本放送協会)およびNPO法人全国ラジオ体操連盟と共同でラジオ体操の普及促進に努めてまいります。

「食」を通じた健康づくり支援

健康づくりに欠かすことのできない「食」。かんぽ生命は、生涯を通じて健康的な生活を送るためには健康を考えた食事が必要であると考え、皆さまに健康的な食生活を実践していただくための活動を推進しています。

非常用食料をフードバンクに寄贈

日本郵政グループ各社は、大規模災害など万一の事態が発生した場合に備え社内非常用食料の備蓄など災害対策を行っています。
日本郵政は、2016年12月に、災害時用に備蓄している食料の更改等にあたり、アルファ米、缶入りビスケット、ウインナーの缶詰約5,800食をフードバンク活動を行っているセカンドハーベスト・ジャパン(注1)に寄贈いたしました。寄贈した食料は生活困窮者や児童養護施設などへの支援として活用されます。

日本郵政グループは、今後もCSR活動の一環として、公開食料品のフードバンクへの寄贈に積極的に取り組んでまいります。

注1 「特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパン」活動概要:
社会制度上や企業内および流通上の規定によって、やむなく発生してしまう規格外食品のうち、品質や安全性に問題のない食品を食品関連企業等から募り、支援を必要とする生活困窮者支援団体や児童養護施設など福祉分野の施設・団体に無償で提供するフードバンク活動を行っています。

郵便局見学・職場見学

郵便局見学

日本郵便は、社会貢献の一環として2016年度に、全国約6,800校の小・中学校等からの郵便局見学を受け入れました。
身近な郵便局で、ふだんは見られないような局内施設や作業内容を見学することで、地域のために働くことについて、未来を担う子どもたちに考えてもらう機会を提供しています。

逓信病院

松葉つえ体験の様子

日本郵政が運営する名古屋逓信病院では、2017年1月26日~27日に地元中学校から3名の生徒を受け入れ、職場体験研修を開催しました。
院内見学では、薬剤部、臨床検査室など各部署の仕事内容を理解してもらい、理学療法室では松葉づえを使っての歩行も体験してもらいました。病棟では、患者さんとの触れ合いや、新生児見学も行いました。参加した生徒たちは「将来の夢は薬剤師」、「スポーツドクターになりたい」と生き生きとした表情で話してくれました。
これからも若い皆さんの夢の手助けになれるよう、職場体験研修を続けてまいります。

かんぽの宿

かんぽの宿柳川では、2017年9月11日~14日に地元中学校から7名の生徒を受け入れ職場体験研修を開催しました。参加した生徒たちからは「職場体験を通じて、お金を稼ぐことの大変さやお客様と接し、希望にこたえることの難しさを理解できました」、「この体験で学んだことを今後の自分の進路決定にも活かしたい」などの感想をいただきました。

不動産開発事業における公共貢献施設

「日本型郵便インフラ輸出」による国際協力の推進

日本郵便は、世界トップクラスの品質を誇り、国際機関などからも高い評価をいただいている郵便サービスのノウハウや経験を活かし、郵便事業を通じた国際協力の一環として、東南アジアなどの国々を対象とした「日本型郵便インフラ輸出」に取り組んでいます。

ゆうちょボランティア貯金

ゆうちょ銀行は、ゆうちょボランティア貯金にお申し込みをいただいたお客さまの通常貯金および通常貯蓄貯金の利子(税引き後)の20%を寄附金としてお預かりし、JICAが設置している「世界の人々のためのJICA基金」を通じて、民間援助団体(NGO)などによる開発途上国・地域の生活向上の活動に活用されます。

逓信病院の取り組み

日本郵政株式会社が運営している逓信病院(ていしんびょういん)では、地域の皆さまの健康を守るため、安全で良質な医療サービスを提供しています。また、地域社会に貢献するため、様々な取り組みを行っています。

日本郵政グループ女子陸上部の活動

日本郵政グループは、2014年4月、創業以来初のスポーツ部となる「日本郵政グループ女子陸上部」を創部しました。

東京2020オリンピック・パラリンピック

日本郵政は、2015年8月20日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と「東京2020スポンサーシッププログラム」における「東京2020オフィシャルパートナー(郵便)」契約を締結しました。

主な契約概要

契約プログラム 東京2020スポンサーシッププログラム
契約カテゴリー 郵便
契約会社および関連会社 契約会社:日本郵政
関連会社:日本郵便
契約期間 2015年8月20日から2020年12月31日
契約対象大会 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)
東京2020パラリンピック競技大会

郵政文化の発信

郵政博物館は、郵政事業および通信に関する資料を展示・紹介する博物館で、公益財団法人通信文化協会が運営し、日本郵政が協力しています。

地域の祭りへの参加

日本郵政グループ従業員は、地域の皆さまと一体となって、全国各地で開催されるお祭りやイベントを盛り上げています。

施設のバリアフリー化

日本郵便は、郵便局の出入口へのスロープ・手すりの設置、障がい者用点字誘導ブロック敷設等のバリアフリー化を進めているほか、お手伝いが必要なお客さまを従業員が補助する等により、あらゆるお客さまが安心してサービスをご利用いただける環境を整えています。

点字によるサービスの取扱い

目の不自由な方に安心してご利用いただけるよう、点字表示による各種サービスを実施しています。

16言語対応 小型ATMの導入

ゆうちょ銀行は、2017年1月以降、ATMの形状をコンパクト化し、狭いスペースでも設置できる小型ATMを導入。全国のファミリーマートに順次設置していきます。小型ATMは、増加する訪日外国人ニーズに対応するため、16言語(注1)対応などの機能を追加しています。

注1 小型ATMの対応する16言語
日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、タイ語、マレーシア語、フィリピン語、インドネシア語、ベトナム語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語、アラビア語に対応。

目の不自由な方のための郵便はがき

郵便はがきの表面左下部に半円形のくぼみを入れ、目の不自由な方でも上下・表裏がすぐ分かるようにしたはがきです。通常はがきのほか、年賀はがき、かもめ~るにも用意されています。全国の郵便局で販売しています。

青い鳥郵便はがきの無償配付

日本郵便は、重度の身体障がい者(1 級、2 級)、重度の知的障がい者(療育手帳に「A」(または1 度、2 度)と表記されている方)で希望する方に、お一人につき、通常はがき(「無地」、「インクジェット紙」、「くぼみ入り」、「胡蝶蘭(無地)」または「胡蝶蘭(インクジェット紙)」)の中から、いずれか一券種20 枚を無料で差し上げています。

点字ゆうパック、聴覚障がい者用ゆうパック、心身障がい者用ゆうメール

大型の点字図書などを内容とするゆうパック、日本郵便が指定する施設と聴覚に障がいのある方との間でやりとりされるビデオテープなどの録画物を内容とするゆうパックや、日本郵便に届け出た図書館と障がいのある方との間でやりとりされる図書を内容とするゆうメールの運賃を、通常より安く設定しています。

年金配達サービス

窓口に出向いて年金などを受け取ることが困難なご高齢やお体が不自由な受給者の方に、年金や恩給を支払期ごとにご自宅までお届けする年金配達サービスを実施しています。

ニュー福祉定期貯金

ゆうちょ銀行は、障がいのあるお客さまやご遺族の方々に支給される、障害基礎年金や遺族基礎年金などの公的年金や児童扶養手当などを受給されている方などがご利用できる、利率を優遇した預入期間1年の定期貯金です(お一人さま300万円まで)。


東日本大震災への取り組み


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