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JP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」第3回植樹会が開催されました

JP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」第3回植樹会が開催されました

2016年5月22日(日曜日)と23日(月曜日)、日本郵政グループが特別協賛している『JP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」(注1) (注2)』の第3回植樹会が、岩手県山田町で開催されました。

植樹会の様子(5月22日)

5月22日は記念植樹会を開催し、山田町の復興の拠点の一つとして2015年11月にオープンした、「新生やまだ商店街」の敷地内に、山田町内の保育園4園(山田町第一保育所、豊間根保育園、織笠保育園、船越保育園)の園児代表の皆さんが、ドングリの苗木4本を植えました。

記念植樹会には、園児代表の皆さんのほか、山田町の佐藤信逸町長をはじめ、保育園4園の教職員・保護者、地元住民の方など約100人が参加し、植樹の模様を見守りました。

今回植樹したドングリの苗木は、山田町の保育園と全国の幼稚園・保育園の園児が被災地の緑の復興を願って育て、2014年5月に同町内に植樹した苗木の一部です。この2年間で50cm程の高さまで大きくなりました。ドングリの苗木は、被災地と森づくりに参加された方とを結ぶ絆のシンボルツリーとして、山田町の復興を見守っていきます。

商店街内の記念植樹場所

協力して苗木を植えます

「大きくなってね!」と水やり

町の復興を見守っていきます

植樹会の様子(5月23日)

翌5月23日に開催した第3回植樹会には、山田町内の保育園5園(山田町第一保育所、豊間根保育園、織笠保育園、船越保育園、大浦保育園)の園児約50名が参加しました。

同町豊間根地区の植樹地で行われた開会式では、山田町役場、また、郵便局を代表して飛内(とびない)豊間根郵便局長が応援メッセージを述べました。

開会式終了後、全国から届けられた東北のドングリの苗木約120本を植樹しました。園児たちは植樹を行なった後、苗木に元気よく「大きくなあれ」と声をかけました。

園児による植樹の風景

植えた苗木を大事に育てます

JP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」の活動は、北海道から沖縄まで全国76箇所の幼稚園・保育園が参加しています。そのうち15園では、育てた苗木を山田町に送り出す「苗木を見送る会」が行われ、苗木はゆうパックで、園児が書いたメッセージなどは郵便で届けられました。

今後も、日本郵政グループでは、子供の体験・学習などを通じた、社会貢献・環境保全の取り組みを、グループを挙げて推進してまいります。

(注1)

  1. この活動は、東日本大震災の被災地の園児が拾ったドングリを、全国の幼稚園・保育園・こども園に送り、園児が育て、3年目、大きくなったドングリの苗木を、郵便のネットワークを利用して被災地に戻し、5月22日のグリーンウェイブの日に、東北復興の願いを込め、被災地の園児が植えるものです。

(注2)

  1. グリーンウェイブとは、国連が定める「生物多様性の日(5月22日)」に世界各地の青少年がそれぞれの地域で植樹などを行い、地球上に緑の波(グリーンウェイブ)を作る活動です。

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