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第197回 東海大学長距離競技会

第197回 東海大学長距離競技会

2020年10月17日(土曜日)から18日(日曜日)、第197回 東海大学長距離競技会が開催され、日本郵政グループ女子陸上部の選手が出場しました。

大会名

第197回 東海大学長距離競技会

競技結果(10月17日)

種目出場選手タイム順位
女子5,000m(2組) 鈴木 亜由子 15分57秒16 1着
女子5,000m(2組) 大西 ひかり 15分57秒96 2着
女子5,000m(2組) 宇都宮 恵理 16分20秒36 5着

競技結果(10月18日)

種目出場選手タイム順位
女子1,500m(2組) 廣中 璃梨佳 4分16秒48(※) 1着
女子3,000m(4組) 大西 ひかり 9分18秒43 1着
女子3,000m(4組) 鈴木 亜由子 9分19秒07 2着
女子3,000m(4組) 宇都宮 恵理 9分26秒17 3着
女子3,000m(4組) 高橋 明日香 9分50秒60 16着

(※)自己ベスト記録を更新しました。

選手プロフィール

その他の結果については、大会公式Webサイトをご覧ください。
東海大学長距離競技会 公式Webサイト

選手コメント

  • 鈴木選手
  • 5,000mでは、前半は思うようにペースを掴めず反省はありますが、怪我から復帰しレースに出られたことが大きなステップだったと思います。
    練習を積んでいく中で、走りの安定感とスピードを戻していきます。
    3,000mは、後半にラップを上げられたことまた連日レースをこなせたことが収穫でした。
    今後はコンディションを上げながら、最初から積極的に押していける力を付けていきます。
    久しぶりのレースで走れる喜びを改めて感じました。改めて支えてくださる方々に感謝いたします。
    今後も真摯に取り組んでいきますので応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
  • 大西選手
  • 5,000mは、雨の中のレースでしたが、今の自分の状態を確認することができ課題もたくさん見つかりました。
    3,000mでは、積極的に自分でペースを刻めたことが収穫です。この自信を駅伝に繋げられるように、弱点を克服し自分の走りを磨いていきます。
    駅伝シーズンに入りますが、トラックでは12月の日本選手権でベストパフォーマンスができるように目標を見据え練習に取り組んでいきます。
    応援よろしくお願いいたします。
  • 宇都宮選手
  • 数少ない記録会の中で、2日間も走るチャンスをいただき感謝しています。
    5,000mの反省点を3,000mで改善できるよう走りました。2種目とも納得のいくタイムではありませんでしたが、収穫のあるレースができました。
    次は駅伝に向けて最大限の努力と準備をしたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。
  • 廣中選手
  • 応援ありがとうございました。
    レース内容としては悔しさが残る結果となりました。しかし、これも一つの経験として、見えてきた課題にチャレンジ出来るきっかけになったと思います。
    今後も、自分に磨きをかけながら成長していきます。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
  • 高橋選手
  • いつも応援ありがとうございます。
    体調不良明けのレースで不安もありましたが、チームメイトに引っ張ってもらい、今回の目標設定はクリアすることができました。
    タイムはまだまだですが、ここから少しずつ戻していけるように頑張っていきたいと思います。
    これからも、応援よろしくお願いいたします。

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