現在位置:
日本郵政ホームの中の
日本郵政プレスリリースの中の
日本企業10社 住友林業グループ組成の森林ファンドへ共同出資 ~600億円規模、脱炭素社会の実現に貢献~

タイトル:日本企業10社 住友林業グループ組成の森林ファンドへ共同出資 ~600億円規模、脱炭素社会の実現に貢献~2023年7月10日

住友林業株式会社
ENEOS株式会社
大阪ガス株式会社
東京センチュリー株式会社
日本郵政株式会社
日本郵船株式会社
芙蓉総合リース株式会社
株式会社三井住友銀行
三井住友信託銀行株式会社
ユニ・チャーム株式会社
SFCアセットマネジメント株式会社

住友林業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 光吉 敏郎)の傘下で米国の森林アセットマネジメント事業会社Eastwood Forests, LLC(CEO:Alex Finkral以下、EF社)は森林ファンドEastwood Climate Smart Forestry Fund I(以下、本ファンド)を組成しこのたび運用を開始しました。

本ファンドに参画するのはENEOS株式会社、大阪ガス株式会社、東京センチュリー株式会社、日本郵政株式会社(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 増田 寬也)、日本郵船株式会社、芙蓉総合リース株式会社、株式会社三井住友銀行、三井住友信託銀行株式会社、ユニ・チャーム株式会社と住友林業グループの日本企業10社です。

詳しくはこちらをご覧ください。
日本企業10社 住友林業グループ組成の森林ファンドへ共同出資 ~600億円規模、脱炭素社会の実現に貢献~別ウィンドウでPDFを表示[PDF:526kバイト]

また、当社は、住友林業株式会社と、本日、国内外の森林に関する産業の発展やカーボンニュートラル実現に向けた取組み等に係る業務提携について、基本合意書を締結しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
住友林業グループ組成の米国森林ファンドへの参画及び住友林業株式会社との業務提携について