- かんぽ生命のサービスセンターは、お客さまからの保険契約の新規申込や保険金の支払請求などの保険に関する事務全般に加え、リモートによるお客さま対応など、幅広い業務を担当しています。仙台サービスセンターでも、地域の郵便局と連携しながら、日本全国のお客さま対応をおこなっています。
- 近年のデジタル化やペーパーレス化の進展を背景に、拠点を跨いだ業務応援(ロケーションフリー)の体制構築が進み、各拠点の業務状況に応じて業務応援を行うなど、サービスセンター間の連携も強化されています。
- ゆうちょ銀行にも、かんぽ生命と同様に、貯金に関する事務全般を担う貯金事務センターがあります。笠間社長は、貯金事務センターにロケーションフリーを導入した際の課題にも触れながら、仙台サービスセンターの視察をおこないました。
社長室通信Vol.113
根岸社長と笠間社長がかんぽ生命サービスセンターを訪問しました!
2026年2月18日(水曜日)、グループ全体のバックオフィスの実態把握や課題共有のため、日本郵政の根岸社長とゆうちょ銀行の笠間社長が、かんぽ生命 仙台サービスセンターを訪問し、社員の皆さんからお話を伺いました。
訪問の様子
<社員からの主な意見>
施設内の各担当エリアを見学するとともに、実際のオペレーションや人員体制について、社員の皆さんと活発な意見交換をおこないました。
- かんぽ生命では、保険契約の新規申込時に、お客さま・営業社員に加えて全国のサービスセンター社員が申し込み内容をオンラインで確認する、「オンライン同席」を実施しています。オンライン同席を担当する社員は、お客さま対応に関する基礎研修や、業務のための実践的なトレーニングを受講しており、応対品質を維持しつつお客さまの状況に応じて柔軟に対応できるよう、スキル強化に努めています。また、仙台サービスセンターが位置する東北地方に限らず、全国のお客さまを対応するため、地域による言葉の違いも配慮しながら、季節の挨拶なども適切に取り入れて、分かりやすく温かみのある応対を心がけています。
- ゆうちょ銀行との連携については、ゆうちょ銀行仙台店社員による、仙台サービスセンター社員を対象とした「新NISA・iDeCo社内セミナーおよび個別相談会」を開催しています。本取組みは、新NISAおよびiDeCoの制度内容を正確に理解し、積極的な制度活用につなげることを目的として実施しています。セミナーに加え、金融商品に関する個別相談の場も設けており、制度の具体的な活用方法や商品選定に関する質問・不明点を個別に相談する場を設けており、施策を通じてゆうちょ銀行との連携強化を図っています。今後も、グループ各社の拠点とも連携を深め、交流の機会を広げていきたいです。
訪問・視察を振り返って(根岸社長)

- 今回のかんぽ生命 仙台サービスセンターの訪問では、社員の皆さんが日々工夫を凝らしながら、お客さま対応の品質向上に取り組んでいる姿を直接拝見することができ、大変心強く感じました。ロケーションフリーでの応援体制やオンライン同席の運用など、デジタル化によって業務の在り方が変化するなかで、現場が柔軟に対応している点は大きな強みです。
- ゆうちょ銀行との日々の連携についても伺うことができました。今後も、各社の専門性と日本郵政グループのネットワークを組み合わせることで、よりお客さまに寄り添ったサービスを提供できると期待しています。
今後も根岸社長による日本郵政グループ現場訪問を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。
