- 広島JPビルディングは、地上 19 階建て、高さ約 88m、延床面積約 44,200 ㎡、自走式駐車場を併設するオフィスビルです。
- 中国、四国、九州または近畿の各方面へのビジネス拠点であり、全国有数のターミナル駅である、JR広島駅から徒歩約 2 分の好立地です。
社長室通信Vol.109
根岸社長が日本郵政不動産による開発物件を訪問しました!
日本郵政グループでは、郵便・物流・金融事業に加え、郵便局跡地やグループ資産を有効活用した不動産事業にも積極的に取り組んでいます。
今回、根岸社長が、広島JPビルディングや蔵前JPテラス、五反田JPビルディングといった日本郵政不動産が開発した拠点を視察しました。
広島JPビルディング


- 広島JPビルディングでは、社員の皆さんから現在の運営状況を中心にお話を伺いました。
- 広島の山々をイメージした壁面タイルなど地域性を意識したデザインに加え、社員が利用できる食堂や駐車場など、働く環境を支える設備が充実していることを確認しました。


蔵前JPテラス
- 蔵前JPテラスは、2023年3月31日に竣工した、オフィス・住宅・物流機能を備えた大型複合施設です。
- 上記のほか、地域の生活利便施設として郵便局や認可保育園、ベーカリーも備えており、下町文化と新しい文化が混ざり合うまち「蔵前」の魅力向上に貢献しています。


- 蔵前JPテラスでは、オフィス棟や住宅棟、屋上庭園を視察しました。社員の皆さんから現在の運営状況や課題、今後の不動産分野における展望などについてお話を伺いました。
- 特に、屋上庭園は居住者だけでなく、オフィス棟に勤務する社員も利用でき、渡り廊下で屋上庭園とオフィス棟がつながっている様子を拝見しました。昼休みにはランチや軽いスポーツを楽しむ場として活用されており、緑に囲まれた空間は、居住者の憩いの場であると同時に、働く人々にとって心身をリフレッシュできる大切な環境になっていると感じました。




五反田JPビルディング
- 2024年4月26日にグランドオープンした五反田JPビルディングは、オフィス・シェアオフィス・ホテル・ホール・商業施設から構成され、オフィスは基準階約960坪の大空間を有し、シェアオフィスと機能を補完しあうことで、さまざまな企業とワーカーの働き方をサポートしています。
- ホテルやシェアオフィス、ホールはそれぞれ専門事業者が運営を担っています。さらに、商業施設内の「五反田食堂」では、多種多彩な食を提供しており、五反田で長く支持されてきた予約困難な名店や、商業施設初出店の飲食店がテナントとして入り、地域のニーズに応えながら、地元の幅広い世代の皆さまでにぎわっています。
- 五反田JPビルディングでは、社員の皆さんから現在の運営状況や利用者の反応、今後の展望などについてお話を伺いました。
- 海外からの宿泊客が多く訪れるホテルや、多用途に活用されるホール、さらにサウナをはじめ働き方に合わせた設備を備えたシェアオフィスなど、それぞれが地域に根差しながら活発に運営されている様子を確認しました。
日本郵政不動産社員との意見交換
実際に各施設の開発や運営を担当する社員と意見交換をおこないました。
- 蔵前JPテラスでは、地域に溶け込むための工夫として、町内会との関係構築のためにイベントなどに参加しています。蔵前周辺に住む方々は、下町の雰囲気を好む傾向があり、こうした取り組みは他の物件にはない特徴です。
- 不動産業界では、建築費の高騰や人材の流動性といった環境変化が続いています。こうした変化に対応するため、業界に合わせた柔軟な制度設計をさらに進めることで、社員一人ひとりの力を最大限に引き出し、競争力を高められるのではないかと考えています。
訪問・視察を振り返って(根岸社長)

- 今回の訪問では、いずれの施設も、居住者やテナント、宿泊客や地域の方々といった多様な利用者に配慮した設計がなされており、社員の皆さんが細やかな工夫を重ねていることを強く感じました。こうした取り組みは、単なる建物の提供にとどまらず、地域社会とのつながりを深め、グループの総合力を発揮するための大切な基盤になっていると思います。
- 不動産事業は、グループの将来を担う重要な分野です。 今後も社員の皆さんの声をしっかり受け止め、グループ全体で知恵を結集しながら、その成長を後押ししていきたいと思います。今後も、地域とともに歩みながら、さらなる価値向上に向けて挑戦を続けていきましょう。
今後も根岸社長による日本郵政グループ現場訪問を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。
