- 過疎地域では働き手の不足が深刻であり、今後は少子高齢化に伴って、より顕著になっていくと思われる。このような中でも、郵便局ネットワークを維持し、均質なサービスを提供しなければいけない。将来的には配送ロボットやドローンなどによる自動配送も検討されているが、人員の減少によるサービス力の低下は、お客さまや社員の不安に直結するので、早期に解決を図っていただきたい。
- 私たちのようなフロントラインで働く社員の声が、支社や本社に届きやすいような仕組みを強化すれば、より良い会社づくりにつながると思う。

3月9日(木曜日)、増田社長と近畿エリアのグループ社員との意見交換会を開催しました。
3名の社員が参加し、活発な意見交換が行われました。
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今後も日本郵政グループ社員と増田社長との意見交換会を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。