- 郵便局窓口の業務用端末機が壊れた場合、修理するまでは手作業で対応することになるが、離島は修理に通常よりも時間がかかるため、故障のリスクが大きい。端末機を2台配備すればスムーズな業務につながるのではないか。ATMも局に1台しかないが、2台あれば故障時にもお客さまにご不便をおかけしなくて済む。
- 窓口で販売している商品の在庫管理に時間と労力が掛かっている。コンビニのように業務用タブレットで管理ができるようになれば、業務の効率化につながると思う。

1月26日(木曜日)、増田社長と東京エリアの離島の郵便局社員との意見交換会を開催しました。
計5名の社員が参加し、活発な意見交換が行われました。
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今後も日本郵政グループ社員と増田社長との意見交換会を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。