- JP ビジョン2025は、社会環境の変化を踏まえて先を見越して作成されていることが伝わってきた。これを全社員にもっと浸透させ、同じ方向を向いて変革期を乗り越えていくため、フロントラインの社員が本社・支社の仕事を知る機会を増やせればよいと思う。
- お客さま本位のサービス提供に向けて、本社と支社・エリア本部がしっかりとコミュニケーションを取り、それぞれが現場を見る機会を増やしてもらえれば、会社の風通しも良くなると思う。
- グループの最大の強みである郵便局ネットワークを活かした共創プラットフォームこそ、我々が目指すべきものだと感じている。どうすればお客さまに喜んでいただき、地域の役に立てるのかと考えると、やはり一番はニーズに合った商品を提供することだと思う。




