- グループ中期経営計画に掲げる「地域社会への貢献」に対して、私自身も社員として貢献できることを期待している。グループとして地域を応援できる枠組みがあればよいと思う。
- 社員視点に立った働き方改革の実現に向け、深夜労働や長時間労働について、定期的に現場実態を検証できる仕組みを作っていただきたい。
- 社員からシステムの改善や作業効率化のアイディアを吸い上げるため、アンケートなどを定期的に実施することも手ではないかと思う。

3月10日(木曜日)、増田社長と中国エリアの郵便局社員との意見交換会を開催しました。
6名の社員が参加し、活発な意見交換が行われました。
《テーマ》




今後も日本郵政グループ社員と増田社長との意見交換会を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。