- 中長期的なビジネスの柱を育てるためには、郵政グループのプロパー社員だけでは知識や専門性が不十分なところがあるため、状況に応じて外部の専門人材等の登用を進めるべき。
- 技術分野やデジタルに強い人材を積極的に中途採用し、若手の育成も担うことで、良いサイクルが作れるのではないか。
- 取引先企業の情報をグループ内で一元化して登録・管理する仕組みがあれば、営業活動に活かすだけに留まらず、新規ビジネスや提携にも繋げていくことが可能ではないか。

9月22日(水曜日)、増田社長とグループ本社社員との意見交換会を開催しました。
グループ4社で他企業との協業、提携等を担当している社員4名が参加し、「今後のグループ外企業との関係構築のあり方」というテーマで意見を交わしました。





今後も日本郵政グループ社員と増田社長との意見交換会を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。