- 郵政グループ内での、会社を越えた人事交流が少ないと感じる。管理者以外は民営分社化後の入社なので、今の若手が将来、管理者になったとき、グループ会社間で協力・連携できるか心配。
- 今後は、よりデジタル化の推進が重要になると考える。例えば、ゆうちょダイレクトの利便性向上や、アプリでの各種手続、投信など。また、来店者の減少を見据え、ホームページ、SNS、チャット、TV電話などあらゆるデジタル化が必要ではないか。

7月22日(水曜日)、増田社長とゆうちょ銀行社員の意見交換会をオンラインで開催しました。
今回の参加者は、北海道~九州の直営店に勤務する社員8名です。
テーマである「郵政グループにて新しく開始した方が良いと思う取り組み」を中心に、活発な意見交換が行われました。





今後も日本郵政グループのフロントライン社員と増田社長の意見交換を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。