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日本郵政株式会社のトップメッセージ

私たち日本郵政グループは、「そばにいるから、できることがある。」という企業スローガンのもと、全国2万4,000局の郵便局ネットワークを基盤として、郵便・貯金・保険のユニバーサルサービスを提供する企業グループです。
お客さまのそばで、お客さまのよりよい生活を支える「トータル生活サポート企業」を目指し、お客さまの多様なニーズにきめ細かくお応えする商品・サービスを提供しております。

2007年10月に民営化を果たした日本郵政グループは、今年、民営化10周年を迎えました。上場企業としては生まれたばかりですが、組織としては146年の歴史を持ちます。私たちは、この146年にわたって築き上げてきた「信頼」と「安心」を礎としながら、上場企業としても創造性と効率性を最大限に発揮し、今後も、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に励んでいきたいと考えております。

さて、このたび、当グループが取り組んでいる地域社会貢献や、環境保全、コーポレートガバナンスなどに関する活動内容について、皆さまのご理解を深めていただくため、「CSRレポート2017」を作成しましたので、ご高覧ください。

CSRの範囲は、時代とともに拡大・変化し、現在ではCSRは企業活動、企業経営そのものであると認識されています。企業の当然の使命として収益を上げつつ、企業の活動フィールドである地域社会とともに、サステナブルに発展していく責務も果たしていかなければなりません。そのためにも、私たちがお客さまや地域社会から求められていることは何か、そしてその要請に私たちはどうやって応えていけるのか。これらを常に問いながら、私たちにできることをひとつひとつ実行する。それが当グループのCSRだと考えております。

私はかねてより、企業活動において大切な視点を「3C」という言葉で表現してきました。1つめはFor the Customer、お客さまのために。私たちの仕事はお客さまの生活をサポートし、ご奉仕すること。それには、お客さまのニーズを十分に把握し、そのニーズに応えていかなければなりません。2つめはFor the Community、地域のために。私たちは、地域コミュニティの中でビジネスを営むグループです。企業活動のフィールドである地域コミュニティから必要とされるグループでなければ、存在する資格はないに等しい。そして3つめはFor the Colleagues、共に働く同僚や仲間のために。お客さまや地域に尽くすためには、この3つめの従業員の力がなければ実現しません。私たちの仕事が世の中のお役に立っているという手応え、喜びを、全従業員で共有することが大切だと考えております。

今後も、地域社会の課題解決に貢献し、皆さまと共に成長・発展を遂げられるよう、「チームJP」として、グループ一丸となって取り組みを進めてまいります。

引き続き、日本郵政グループへのご支援・ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2017年12月
日本郵政株式会社
取締役兼代表執行役社長
長門 正貢

日本郵政グループ各社のトップメッセージ

日本郵便株式会社

私たち日本郵便は、日本郵政グループそのものを体現している企業です。日本で最高の社会インフラである郵便局を活かし、地域に寄り添い、貢献することが、社会の公器たる私たちの役割であり、CSRは経営そのものであると考えています。

経営環境はめまぐるしく変化しています。特にフィンテック等のIT分野の発展は凄まじいものがありますが、ITがどんなに進化しても、結局大切なのは人と人との関係です。そのため私たちは、最大の強みであり競争力の源である人材の育成に一層注力し、「人手の真心」を全てのお客さまにお伝えできるよう努めてまいります。

企業の成長は社会的使命の全う無くしてあり得ません。私たちは、全国の郵便局を通じ、郵便・貯金・保険のユニバーサルサービスを安定的かつ質の高いサービスとして提供するという「普遍的使命」に今後とも真摯に取り組みつつ、環境保全や超高齢化社会への対応といった「時代の要請に基づく使命」にも果敢に挑戦し、社会から尊敬、信頼される企業を目指します。

日本郵便株式会社
代表取締役社長
横山 邦男

株式会社ゆうちょ銀行

私たちゆうちょ銀行は、全国の郵便局・ATMネットワークといった、他に類を見ない金融インフラを保有し、口座を保有なさるお客さまが全国各地、広範囲に、数多くいらっしゃる。これを最大の強みとする銀行です。

CSRは企業の存立基盤であり、投資家の目線、お客さまの目線、従業員の目線、これら3つの等距離の真ん中にCSRがあると私は考えております。また、金融ビジネスは地域との関わりがあってこそ成立し得るもの。私たちは持続的に成長していくためにも、今後も「お客さま本位」の姿勢を貫き、地域に密着していきたいと考えております。

現下の金融環境の厳しさや変化の激しさは変わりませんが、「顧客本位の良質な金融サービスの提供」「地域への資金の循環等」「資金運用の高度化・多様化」の3つを基軸としたビジネス展開により、さらなる企業価値の向上を目指してまいります。

株式会社ゆうちょ銀行
取締役兼代表執行役社長
池田 憲人

株式会社かんぽ生命保険

私たちかんぽ生命は、「いつでもそばにいる。どこにいても支える。すべての人生を、守り続けたい。」という経営理念のもと、全国各地に展開する郵便局を通じて、多くの皆さまに「保険」という安心をお届けしております。この社会性・公共性の高い事業を推進していくことは、CSRそのものであり、当社の極めて重要な社会的使命であります。

また、日本が高齢社会に向かう中、私たちは、ラジオ体操の普及促進により、社会的課題である健康寿命の延伸に貢献しております。加えて、高齢者専用のコールセンターの設置や、「認知症サポーター」の全従業員資格取得など、皆さまにやさしいビジネスモデルを確立させ、地域社会への貢献とともに会社の持続的な成長を果たしてまいります。

そして、ステークホルダーである株主の皆さまの期待にお応えするため、また、従業員の働きがいの実現のため、引き続きこれらの取り組みを強化することで、企業価値の更なる向上に取り組んでまいります。

株式会社かんぽ生命保険
取締役兼代表執行役社長
植平 光彦

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