第107回日本陸上競技選手権大会

菅田選手
今回5,000mに出場させていただきました。
この大会に向けて継続して練習を積めていましたが、それを形にすることができずとても悔しいです。
ですが、日本選手権という舞台で走れた事は自分にとって大きな経験となりました。
この経験とこれまでの過程を無駄にしないように引き続き継続してトレーニングをし、次は結果に結び付けられるように頑張りたいと思います。
現地でたくさんの応援をいただき、とても力になりました。ありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。

和田選手
日頃より温かい応援をありがとうございます。
たくさんの方のおかげで、2年ぶりに日本選手権の舞台に立つことができました。
準備期間が十分ではなく、苦しいレース展開で納得のいく走りと結果を出すことができませんでした。
レベルの高いレースに出場させていただき、現状と目指すべきところが明確になった試合でした。
今はコツコツと練習するのみだと思うので、胸を張ってスタートラインに立てるよう、ここをステップにまた頑張ります。
今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

廣中選手
日頃からたくさんの応援ありがとうございます。
やれる事はやってきた中、今回のレースでの走りに悔いはありません。
ただ、たくさんの課題が見つかりましたので、今後に繋げていけるようにまた精進していきます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。