- 本渡郵便局では、日常業務の状況や人材育成、地域との取り組みについてお話を伺いました。
- 本渡郵便局内を視察したところ、特に車庫が非常に綺麗に整頓されており、社員の皆さんの基本を大切にする姿勢に感銘を受けました。
社長室通信Vol.114
根岸社長が九州エリアの拠点を訪問しました!
4月22日(水曜日)、根岸社長が熊本県天草市の郵便局を訪問し、業務に携わる社員の皆さんからお話を伺いました。
本渡郵便局 訪問の様子
<社員からの主な意見>
本渡郵便局および御領郵便局、須子郵便局、湯島郵便局、富岡郵便局、大道郵便局の局長の皆さんと、地域の課題を踏まえた意見交換をおこないました。
- 地方公共団体から受託している事務サービスは、地域住民の利便性向上に加え、行政コストの削減にも寄与しています。お客さまからは、「身近な場所で手続きができて便利」「顔なじみの方に安心して相談できる」といった評価をいただいており、地域における相談拠点としての役割が一層高まっています。私たちにとっても、郵便局が地域の相談窓口として機能することで、業務に対するやりがいやモチベーション向上にもつながっています。
- 天草地方では、人口減少や高齢化、過疎化が進展しており、買い物支援やオンライン診療など、暮らしを支える新たなサービスへの期待が高まっているように感じています。その一環として、例えば2025年には上天草市の湯島郵便局内で日用品の無人販売を試行し、雑貨や冷凍食品などの提供について一定の評価をいただきました。一方で、運営コストが課題となっており、持続可能なサービス提供の仕組み作りを検討しています。
宮地岳郵便局・牛深郵便局・富津郵便局 訪問の様子
- 宮地岳郵便局、牛深郵便局および富津郵便局では、それぞれの地域特性を活かした取り組みや課題についてお話を伺いました。
- 地域行事や観光資源、日常生活の支援などを通じて郵便局が地域社会に深く関わっている一方、人口減少や高齢化の進展に伴う人員確保や運営体制の維持といった課題についても伺い、地域を支え続けていくことの重要性を強く感じました。
訪問・視察を振り返って(根岸社長)

- 今回の訪問を通じ、天草の各郵便局で働く社員の皆さんが、さまざまな地域の課題に向き合う中で、郵便局を単なるサービス提供の場にとどまらず、地域にとって身近で頼れる存在として支えていることを、現地で温かく感じることができました。無人販売といった買い物環境が限られる地域でこそ生まれる工夫に加え、宮地岳郵便局での地域行事や牛深郵便局の伝統行事への関わりなど、いずれの取り組みからも地域に寄り添う強い思いが伝わってきました。
- 地域の課題に対して、フロントラインの皆さんの工夫による新しい取り組みは大変意義深いものです。引き続き、地域社会とともに歩み、持続可能な形でその役割を果たしていけるよう、会社としても地域の皆さまに信頼される商品やサービスの提供に努めてまいります。
今後も根岸社長による日本郵政グループ現場訪問を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。
