現在位置:
日本郵政ホームの中の
日本郵政プレスリリースの中の
郵便事業株式会社6支店及び郵便局株式会社1郵便局の構造安全性の再確認結果について

発表日:2008年1月17日

タイトル:郵便事業株式会社6支店及び郵便局株式会社1郵便局の構造安全性の再確認結果について

日本郵政株式会社
郵便事業株式会社
郵便局株式会社

郵便事業株式会社・三沢支店他5支店及び郵便局株式会社・黒石郵便局の構造設計に、有限会社藤建事務所が構造設計受託事務所の下請けとして関与していたため、構造安全性の再確認を行っていましたが、その結果が出ましたので報告いたします。(7施設の概要は別紙のとおり)

1 全ての施設(7物件)で耐震性能は問題無し。

12月初旬までに各自治体に構造の再計算資料を提出していたが、全ての関係自治体から、安全確認を終え国土交通省に報告した旨の連絡あり。

2 1施設(紫波支店)で構造計算の基準に適合しない部材があり、補強を実施。

  1. (1)
    状況
    屋上梁の一部(郵便予備室内の3箇所)について、長期的荷重に対する耐力(注)が不足していた。
  2. (2)
    原因
    設計途中で天窓を設置することになり、梁の位置を変更したが、構造計算上は元の梁の位置のままであったためと推測される。
  3. (3)
    対応
    該当する梁の下面を鉄板で補強済み(12月26日完了)。

(注) 構造計算にあたっては、短期的に大きな力に耐えられるか(耐震性能など)とは別に、長期的な床の荷重(物品、人、床や梁そのものの重さ)で床や梁が撓まないか等の耐力計算(長期許容応力度設計)を行うこととなっている。

【お問い合わせ先】
日本郵政株式会社 コーポレート・コミュニケーション部
電話:(直通)03-3504-4162
郵便事業株式会社 経営企画部門 渉外広報部
電話:(直通)03-3504-9798
郵便局株式会社 総務部 広報室(報道担当)
電話:(直通)03-3504-4127

 ⇒別紙「有限会社藤建事務所が関与されたとする施設概要」別ウィンドウでPDFを表示します[PDF:18kバイト]