- 配達員は最もお客さまに近い存在。お客さまの利便性を向上するため、デジタル化の推進に期待している。例えば、手が不自由なお客さまのために、サインの代わりになる認証システムができるとよい。また、お荷物を受け取れなかった際の再配達依頼についても、手続きを更に簡素化してほしい。
- 契約や手続きの際、お客さまにお渡しする書類が多い。今後、各種手続きのデジタル化を進めるなかで、書類をお客さまにデータで送れるようになると、お客さまにとってもより便利になると思う。

6月2日(木曜日)、増田社長と沖縄エリアのグループ社員との意見交換会を開催しました。
4名の社員が参加し、活発な意見交換が行われました。
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今後も日本郵政グループ社員と増田社長との意見交換会を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。