- お客さまと直接接しているフロントラインの意見は、社会的課題を認識した大切な意見だと思う。それに増田社長の思いを加えたら、幅広い意見・考えを集約した中期経営計画になると思う。
- 中期経営計画の主軸は、お客さまからの信頼回復を図ることだと思う。まずは信頼回復を第一として、コンプライアンスに関しては厳格に対処すべき。現状の環境では収益が上がりにくいので、経営の強化を図ることも必要。

10月15日(木曜日)、増田社長とグループ本社社員との意見交換会を開催しました。
グループ4社から6名の社員が参加し、中期経営計画について意見を交わしました。





今後も日本郵政グループ社員と増田社長との意見交換会を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。