- 経営理念を社員に理解してもらい実践に移すには、管理者が、まず自ら内容をよく理解し、自分の言葉で分かりやすく部下に伝えることが必要。本社で業務を行う社員、特に総合職社員は、フロントラインの実情をしっかり把握した上で、常にフロント視点に立った企画業務を心掛けるべき。
- 経営理念にある「お客さまの幸せを実現する」ためには、本社社員がより一層「お客さま本位」ということを念頭においた仕事ができるように、お客さまに接する経験を増やす仕組みをつくってはどうか。

9月17日(木曜日)、増田社長とグループ本社社員との意見交換会を開催しました。
グループ各社の社員6名が参加し、「経営理念の実現について」というテーマで意見を交わしました。





今後も日本郵政グループの本社社員と増田社長との意見交換会を定期的に行ってまいります。
開催模様については、随時発信していきますので、ご注目ください。