タイトル:2014年3月1日(土曜日)「郵政博物館」が東京スカイツリータウンにオープンします2014年2月10日
郵便や通信に関する資料を展示する「郵政博物館」が2014年3月1日(土曜日)に東京スカイツリータウンにオープンします。「郵政博物館」は、2013年8月31日(土曜日)に閉館した「逓信総合博物館(通称:ていぱーく」)所蔵の歴史的資料を引き継ぎ、公益財団法人 通信文化協会が運営する博物館です。
館内は郵便にまつわる歴史や物語をテーマ毎に展示や映像で紹介する7つの常設展示ゾーンと、企画展示ゾーン、手紙ラウンジ、イベントスペース、ミュージアムショップ、ミュージアムゆうびんきょくで構成されています。
日本最大となる約33万種類の切手展示のほか、国内外の郵政に関する資料約400点を展示します。
- ⇒郵政博物館の概要[PDF:403kバイト]
(注)詳しくはこちらをご覧ください(郵政博物館のウェブサイトにリンクしています)