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女性活躍推進の取り組み

女性活躍推進の取り組み

日本郵政グループは、「トータル生活サポート企業」としての企業価値の一層の向上を目指して、女性従業員を含む全従業員が能力を十分に発揮し活躍できる環境づくりを推進しています。

2017年4月1日、日本郵便は、女性活躍室の名称をダイバーシティ推進室へ変更しました。あらゆる人の多様な価値観、ライフスタイルの実現に向けたダイバーシティ推進へと取り組みは進化しており、管理職も含めた従業員一人ひとりを尊重し、育て、活かすことが重要です。
一方で、郵便局をご利用になるお客さまの7割を占める女性のお客さまのニーズに寄り添うため、引き続き女性活躍推進も大切です。今回はその象徴的な取り組みの一つ、「女性管理者ステップアップセミナー」をご紹介します。

女性管理者ステップアップセミナー

2015年7月にスタートし、2017年9月21日~22日には第4期ステップアップセミナーを開催しました。日々の忙しさから離れた非日常の空間で、自分自身と向き合い、魅力あるリーダーに近づくための「自分力」、地域の魅力や郵便局のあり方に目を向け、活性化のための一歩を踏み出す「実現力」等の向上を目指す体験型セミナーです。今回は、全国から選抜された女性管理者29名が参加しました。

マインドフルネス(座禅体験)

マインドフルネスは、姿勢・呼吸・心を整え、現在の自分に集中する「瞑想」習慣を持つことで、ストレス低減だけでなく、集中力やコミュニケーション能力の向上等が期待でき、仕事の生産性にもつながるものです。セミナーでは、初日に具体的な方法を学習と体験で学び、2日目に実践編として、延暦寺での座禅体験を行いました。

忙しい管理者にとって、自分と向き合う時間は意識して生み出すもの。マインドフルネスを日常に取り入れることで、業務の進め方やより良い職場づくりへと活用します。

グループワーク

グループワークの目的は、郵便局の所在する地域の魅力、求められているミッションに気付き、自局や地域でのサービス向上の企画・提案力を磨くことです。

キーワードは「知(とも)覚(かく)動(うご)考(こう)」。「こんなことができそう」「こうしたらもっとよくなるのね」という仲間からの前向きなアドバイスは、自分初の企画実現のための何よりの後押しです。過去のセミナー参加者の取り組みには、地域とともに取り組んだ「お福分けポスト」の設置や「アクアチッタ郵便局(子ども郵便局お仕事体験)」の実施などがあります。

ひとこと

北谷宮城郵便局 局長
森山 貴子

後に続く女性管理者を増やすには、私たちが見られているという意識を常に持ち、強さだけでなく内面の優しさを持つことも必要だと感じました。たくさんの気づきを与えてくれたセミナーと仲間に感謝です。

門司郵便局 総務部長
土田 恵美

グループワークでは、自分の地域の良さは自分が一番よく知っていると思っていましたが、他の参加者のご指摘で気付くことも多く、その視点が「キモ」でした。地域への思いを語り、行ってみたいと感じさせる仲間の熱さに、大いに刺激を受けました。


グループ各社の取り組み
ダイバーシティ推進の取り組み-日本郵便
ダイバーシティ・マネジメントの推進-ゆうちょ銀行
ダイバーシティの推進-かんぽ生命

関連情報