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日本郵政グループ女子陸上部
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大会結果
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2022年度
- 皇后盃 第41回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会
皇后盃 第41回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会
2023年1月15日（日曜日）、皇后盃 第41回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が開催され、日本郵政グループ女子陸上部の選手が出場しました。
競技結果
| 出場チーム・区間 | 出場者 | タイム | 区間順位 | チーム順位 |
|---|---|---|---|---|
| 千葉・第2区 (4.0km) | 小坂井 智絵 | 13分06秒 | 区間21位 | 第6位 |
| 東京・第4区 (4.0Km) | 大西 ひかり | 13分15秒 | 区間5位 | 第5位 |
| 長野・第9区 (10.0km) | 和田 有菜 | 33分08秒 | 区間19位 | 第11位 |
| 兵庫・第9区 (10.0km) | 太田 琴菜 | 32分11秒 | 区間3位 | 第9位 |
| 福岡・第2区 (4.0km) | 菅田 雅香 | 12分54秒 | 区間12位 | 第3位 |
その他の結果については、大会公式Webサイトをご覧ください。
皇后盃 第41回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会 公式Webサイト
選手コメント
- 小坂井選手
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今回は、地元千葉チームでふるさと選手として参加させていただきました。
走りとしては不甲斐ない走りとなってしまったのですがチームのおかげで入賞することができ、高校の同級生とたすきを繋ぐことができよかったです。
次のレースに向けて、また頑張りたいと思います。
応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
- 大西選手
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今年の都道府県対抗女子駅伝は、チームの活動拠点である東京都の代表として出走しました。
目標であった入賞を達成することができ、選手として東京都チームに貢献できたことを嬉しく思います。
初めての東京都チームで新しいメンバーとの出会いがあり、たくさんのエネルギーを得られました。
次は私自身の目標に向けてまた努力を重ねていきます。応援ありがとうございました。
- 和田選手
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都道府県対抗女子駅伝の応援ありがとうございました。
長野県のアンカーを務めさせていただきましたが、ふるさと選手として求められる走りをすることができませんでした。
年末の体調不良での練習不足が顕著に表れ、誤魔化しの効かない競技だと改めて感じました。
ここをスタートに2023年ひたむきに取り組んでいきます。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
- 太田選手
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いつも応援していただきありがとうございます。
今回は都道府県対抗駅伝ということで、ふるさと選手として兵庫県チームで走らせていただきました。
チームの入賞は達成できませんでしたが、自分の区間での自分の役割は果たすことができたかなと思います。
今回のレースが2023年初レースとなったので、このいい流れを次のマラソンに繋げていけるように、また練習に取り組みたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
- 菅田選手
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地元福岡県チームのメンバーとして今大会を走らせていただき、本当に感謝しています。
福岡県に走りで少しでも貢献できたらと思っていましたが、2区の本来の役割を果たせず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
チームとしては、みなさんのおかげで3位入賞することができ、とても嬉しく思います。また来年福岡県チームに呼んでいただけるように、この一年力をつけていきたいと思います。
いつも応援が力になっています。引き続きよろしくお願いいたします。
