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第18回 世界陸上競技選手権大会(2022/オレゴン)
2022年7月15日(金曜日)、第18回 世界陸上競技選手権大会(2022/オレゴン)が開幕し、日本郵政グループ女子陸上部の廣中璃梨佳選手が出場しました。
女子5,000m、女子10,000mに出場した廣中璃梨佳選手
(c)フォート・キシモト
大会名
第18回 世界陸上競技選手権大会(2022/オレゴン)
競技結果(7月16日)
種目 | 出場選手 | 記録 | 順位 |
---|---|---|---|
女子10,000m | 廣中 璃梨佳 | 30分39秒71 日本歴代2位 自己ベスト記録 |
12位 |
競技結果(7月20日)
種目 | 出場選手 | 記録 | 順位 |
---|---|---|---|
女子5,000m予選 (1組) |
廣中 璃梨佳 | 15分02秒03 | 7着(総合16位) |
選手コメント
- 廣中選手
-
(女子10,000m)
応援ありがとうございました。
初戦の10,000m、自分を信じて積極的にレースを進め、自己ベストを出せたことは自信に繋がるレースになったと思います。
次の5,000m予選に向けてもこの経験を活かし、決勝に駒を進められるように自分らしく積極的に走ります。
応援のほど、よろしくお願いいたします。
(女子5,000m予選)
応援ありがとうございました。
決勝進出をあと一歩というところで逃し、とても悔しい気持ちはありますが、ここに至るまでたくさんの方々に支えて頂き、無事スタートラインに立てたこと、そして厳しい暑さの中でも積極的にレースを進められたことは今後に繋がる良い経験となりました。
これからも更に挑戦し続け、自分の可能性を広げていきたいと思います。
引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
競技風景等
スタート直前、集中の瞬間(10,000m)
(c)フォート・キシモト
東京オリンピック同様、積極的に先頭に出る(10,000m)
(c)フォート・キシモト
安定のフォームでレースを作る(10,000m)
(c)フォート・キシモト
渾身の走りで自己ベストを21秒更新(10,000m)
(c)フォート・キシモト
5,000mレースも積極的に前に出る(5,000m)
(c)フォート・キシモト
4,000m付近まで先頭を走る(5,000m)
(c)フォート・キシモト
帽子を脱ぎスイッチを切り替える(5,000m)
(c)フォート・キシモト
応援ありがとうございました
(c)フォート・キシモト