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第55回 織田幹雄記念国際陸上競技大会

第55回 織田幹雄記念国際陸上競技大会

2021年4月29日(木曜日)、第55回 織田幹雄記念国際陸上競技大会が開催され、日本郵政グループ女子陸上部の選手が出場しました。

レース序盤から積極的に走る小坂井選手

大会名

第55回 織田幹雄記念国際陸上競技大会

競技結果(4月29日)

種目出場選手タイム順位
女子5,000m(1組) 小坂井 智絵 15分52秒45 13着(総合13位)
女子5,000m(1組) 三原 梓 15分52秒69 14着(総合14位)
女子5,000m(1組) 菅田 雅香 16分05秒74 19着(総合21位)

選手プロフィール

その他の結果については、大会公式Webサイトをご覧ください。
一般財団法人 広島陸上競技協会 公式Webサイト

選手コメント

  • 小坂井選手
  • 今シーズン初めての5,000mでした。スタートから良い位置で走ることができましたが、中盤に積極的に出て、第2集団の先頭を引っ張る事ができなかった事は反省点です。
    これから怪我なく練習を積み、積極的に攻めるレースができるよう頑張ります。
    現地やライブ配信での応援ありがとうございました。これからも応援の程よろしくお願いいたします。
  • 三原選手
  • 応援ありがとうございました。
    今回は初めて、公式の大会で5,000mを走りました。
    思ったような走りとタイムではありませんでしたが、苦しい場面が何度かあった中で、粘れたのは一つ収穫になりました。
    これからさらに力をつけ、自分らしい走りができるよう、練習から自信をつけていきたいと思います。
    引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
  • 菅田選手
  • 今回現地でも応援をいただき、とても嬉しく、力になりました。ありがとうございました。
    今回のレースは、後半の走りには課題は残りましたが、自分の中での目標タイムをクリアすることができました。
    中盤苦しい場面でも我慢し粘れたところは自信にし、後半の課題を克服していきたいと思います。
    先週末から試合が続きますが、改めて試合に出られる喜びを感じ、いつも支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、次は結果を残せるよう準備していきます。
    これからも応援よろしくお願いいたします。

競技風景等

公式戦初の5,000mを経験した三原選手

自己目標をクリアし、着実に復調する菅田選手

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