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日本郵政グループ女子陸上部

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女子陸上部について

- クイーンズ駅伝への挑戦2025
クイーンズ駅伝への挑戦2025
日本郵政グループ女子陸上部は、2015年の全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)に初出場し、駅伝チームとしての第一歩を踏み出しました。創部3年目となる翌2016年には、2度目の挑戦で初優勝。そして2019年に3年ぶり2度目の優勝、2020年には2年連続3度目の優勝、2024年に4年ぶり4度目の優勝を果たしました。
2025年は2位入賞により10年連続のクイーンズ8入りを達成。たくさんの応援、ありがとうございました。
引き続きチーム一丸となって競技に取り組んでまいります。

出場選手
1区 谷本 七星選手
2区 牛 佳慧選手
3区 廣中 璃梨佳選手
4区 カリバ カロライン選手
5区 太田 琴菜選手
6区 小暮 真緒選手
(c)フォート・キシモト
監督コメント(日本郵政グループ女子陸上部 高橋昌彦監督)
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平素より日本郵政グループ女子陸上部への温かいご支援・ご声援を賜り、心より御礼申し上げます。
本年のクイーンズ駅伝におきまして、当チームはトップとわずか7秒差の第2位という結果でフィニッシュいたしました。優勝へあと一歩届かなかった悔しさはございますが、選手一人ひとりが最後の一秒まで力を尽くし、チームとして持てる力を結集して戦い抜くことができました。
今大会に至るまでの準備期間では、思いがけない出来事が重なり、対応に苦労する場面もありました。しかし、そのような状況下でも選手、スタッフが決して慌てることなく、チームが心を一つにして大会当日を迎えることができました。
これもひとえに、日頃より私たちの活動を支えてくださる皆さまの存在があってのことです。職場や地域の皆さま、全国から声援を送ってくださった皆さま、そしてさまざまな形でサポートしてくださった関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
選手たちは、この結果に満足することなく、すでに次の目標に向けて歩み始めております。私たち日本郵政グループ女子陸上部は、「変化を受け入れ、チームで克つ」というスローガンのもと、これからも皆さまに元気や感動をお届けできるよう、努力を続けてまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
大会結果
- 第45回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2025
- 第44回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2024
- 第43回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2023
- 第42回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2022
- 第41回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2021
- 第40回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2020
- 第39回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2019
- 第38回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2018
- 第37回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2017
- 第36回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2016
- 第35回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)2015





