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日本郵政グループ女子陸上部
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大会結果
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2025年度
- ホクレン・ディスタンスチャレンジ2025 第2戦 士別大会
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2025 第2戦 士別大会
2025年6月14日(土曜日)にホクレン・ディスタンスチャレンジ2025 第2戦 士別大会が開催され、日本郵政グループ女子陸上部の選手が出場しました。
深川大会に続き、連続優勝を果たしたカロライン選手
競技結果
種目 | 出場選手 | タイム | 順位 |
---|---|---|---|
女子5,000mA | カリバ カロライン | 14分55秒45(※) | 1位 |
女子5,000mA | 菅田 雅香 | 15分51秒17 | 4位 |
女子5,000mA | 小暮 真緒 | 16分01秒76 | 6位 |
女子5,000mA | 大西 ひかり | 16分06秒37 | 7位 |
女子5,000mA | 鈴木 亜由子 | 16分15秒58 | 11位 |
女子5,000mA | 和田 有菜 | 16分29秒18 | 13位 |
女子5,000mA | 谷本 七星 | 16分33秒78 | 14位 |
(※)自己ベスト記録更新
選手コメント
- 鈴木 亜由子
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いつも応援ありがとうございます。
今回は目標のラップタイムを維持できず、現状の力と準備不足を痛感しました。
ただ、この時期に2戦出られたことをプラスに捉えて、次のレースでは状態を上げて走れるように、より日々の練習を大事にしていきたいと思います。引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします!
- 大西 ひかり
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ホクレンディスタンスチャレンジ2戦目は5,000mに出場しました。応援ありがとうございました。
練習を積んでいる流れの中、そして先日のレースから中2日でのレースとなりましたが、今のベストを目指して走れました。
自分の良い走りの感覚をつかめたことが、今後の自信に繋がると思います。次の目標を達成できるように、また練習に励みます。これからも応援よろしくお願いします。
- 菅田 雅香
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今回の大会では、現状を知る事を目的に出場しました。レースを経て、強化するところ、改善するところが明確に分かりました。
日本選手権に向けて、残りの期間でしっかりと練習し、最高な状態でスタートラインに立てるよう準備していきます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
- 和田 有菜
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ホクレン士別大会の応援ありがとうございました。レースで気持ちと動きが合わない試合が続いてもどかしいです。
変われるきっかけを探しながら、思い描いた走りができるまで自分と向き合っていきたいと思います。
今後とも変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
- カリバ カロライン
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5,000mに出場しました。自己ベストを出すことができ、また優勝できたことをうれしく思います!
これからも頑張ります。
- 小暮 真緒
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深川大会からの良い感覚を繋げることができず悔しい結果になりました。
大学時代から練習が大きく変化していく中で苦しい場面もありますが、自分の成長を楽しみながら何度でもチャレンジしていきたいと思います。
今後とも応援のほどよろしくお願いします。
- 谷本 七星
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深川3,000mに引き続き中盤からきつくなり、ペースを大幅に落としてしまい理想の走りはできませんでした。
課題であるスパイクを履いての走りを向上できるようにしたいです。今回の悔しさをバネにまた次のホクレンに向けて精進していきます。
競技風景等
4位 菅田選手
6位 小暮選手
7位 大西選手
11位 鈴木選手
13位 和田選手
14位 谷本選手