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ホクレン・ディスタンス2016 第3戦・網走大会

ホクレン・ディスタンス2016 第3戦・網走大会

2016年7月11日(月曜日)、ホクレン・ディスタンス2016 第3戦・網走大会が開催され、日本郵政グループ女子陸上部の選手が出場しました。

大会名

ホクレン・ディスタンス2016 第3戦・網走大会

競技結果

種目 出場選手 タイム 順位
5,000m A組 中川 京香 (注) 16分01秒16 12位
5,000m B組 岩高 莉奈 (注)* 16分13秒55 7位
5,000m B組 宇都宮 恵理 16分28秒89 16位
5,000m C組 小座間 夏子 17分02秒05 13位

*

(注)自己ベストを更新しました。


その他の結果については、大会公式Webサイトをご覧ください。
ホクレン・ディスタンスチャレンジ 公式Webサイト

選手コメント

  • 中川選手
  • 応援ありがとうございました!ホクレンの2大会で2レースとも自己ベストを出すことができ、ほっとしています。5,000mはもう少しいけたかなと思うので、粘りが足りなかったことが反省点です。しかし、ラスト1,000mは切り替えて走れたのでそこは自信になりました。A組で走らせてもらい、まだまだ力の差を感じたので、合宿でしっかり継続して走り込み、駅伝のメンバーとして走れるように頑張りたいと思います!!!今後もご声援よろしくお願いします。
  • 岩高選手*
  • 深川での試合後からなかなか気持ちの切り替えができず、やっと前日になって自分を見つめ直せました。結果、自己ベスト更新に繋げることができ良かったですが、自分の目標タイムには及びませんでしたし、レースとしてはもったいないところがあり、気持ちの切り替えももっと早くできていたら、と考えるとまだまだ成長できると思えるレースでした。 今回学べたことを活かし、これからの合宿や練習を通して駅伝に繋げていきたいと思います。 気温が低い中、応援に来て頂いた方々本当にありがとうございました。これからも笑顔を大切に頑張っていきたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願い致します。
  • 宇都宮選手
  • 前期の締めとして出場したホクレンディスタンス網走大会の5,000mで自己ベストを狙うレースを目指しました。結果としては自分の課題としている中盤の粘りが出来ず納得のできる走りは出来ませんでした。これからの夏合宿を越えて課題を解決するとともに強い選手となって駅伝で活躍したいと強く思いました。 応援ありがとうございました。
  • 小座間選手
  • いつも課題としている後半の粘りが出来ませんでした。 練習でも出来ていないので後期は一番の課題です。 しっかりと克服して駅伝に向かって頑張りたいと思います! 応援ありがとうございました。

競技風景等

スタート時の中川選手

集団の中の岩高選手

スタート直後、集団を引っ張る宇都宮選手

前を追う小座間選手

応援してくださったみなさんと