ホクレン・ディスタンス2016　第2戦・深川大会‐日本郵政

2016年7月7日（木曜日）、ホクレン・ディスタンス2016　第2戦・深川大会が開催され、日本郵政グループ女子陸上部の選手が出場しました。

ホクレン・ディスタンス2016　第2戦・深川大会

（注）自己ベストを更新しました。

その他の結果については、大会公式Webサイトをご覧ください。
ホクレン・ディスタンスチャレンジ公式Webサイト

中川選手
たくさんの応援ありがとうございました。走る前に声援が聞こえて、それがとても力になりました。自己ベストを狙って走ったものの本当にベストがでるとは思っておらず、びっくりしたと同時にとても嬉しかったです。網走の5,000mでも不安はありますが、自己ベストを更新出来るよう頑張ります！！！

宇都宮選手
先日の日本選手権での悔しさと失敗を活かそうと、このホクレンディスタンス深川大会に挑みました。スタートと、中間走に重点を置きましたが、うまく位置取りが出来ず勿体ないレースとなりました。しかし、まだ行ける感覚と良い時の走りの感覚を少し思い出すきっかけとなりました。この感覚をものにできるよう、網走ではベストの走りをします。熱い応援ありがとうございました。次回は皆さんに喜んでもらえる走りができるよう頑張ります。

岩高選手^*
自分の思うような走りができず、悔いの残る走りとなってしまいました。原因は自分でよく分かっているので、次の網走では、人生でまだ2度目の5,000mとなりますが、しっかりと気持ちを切り替えて自分の納得のいく走りができるよう頑張ります。他のチームに比べてたくさんの応援が聞こえ、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。応援して頂いている方々のためにも、今後も頑張りたいと思います。今後とも応援よろしくお願い致します。