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ホクレン・ディスタンスチャレンジ2015 網走大会の結果について

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2015 網走大会の結果について

2015年7月16日(木曜日)、ホクレン・ディスタンスチャレンジ2015 網走大会が開催され、日本郵政グループ女子陸上部の選手が出場しました。

大会名

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2015 網走大会

競技結果

種目 出場選手 タイム 順位
10,000m(A組) 関根 花観 (注1) 32分12秒54 第8位
10,000m(B組) 池田 優子 34分05秒93 第12位
10,000m(B組) 藤田 千尋 34分31秒50 第15位
5,000m(B組) 寺内 希 (注2) 16分07秒02 第6位
5,000m(C組) 小座間 夏子 (注2) 16分40秒73 第22位

(注1)関根選手は自己ベスト記録を更新、来年度の日本選手権参加A標準記録、およびリオデジャネイロ・オリンピック参加標準記録を突破しました。

(注2)寺内選手・小座間選手は自己ベスト記録を更新しました。

選手コメント

  • 関根選手
  • 今回のレースでは、久しぶりにベストを更新することができました。
    しかし、課題はまだまだあるので駅伝、来年の日本選手権に向けて頑張ります。
  • 池田選手
  • 前回のレースの反省を活かすことができず、6,000m以降の走りは満足できるものではありませんでした。練習での成果をレースに繋げられるよう、夏合宿でしっかり走り込みたいと思います。
    応援ありがとうございました。
  • 藤田選手
  • 久しぶりの10,000mのレースでしたが、集団から離れ1人になってしまってからも、あまりペースを落とすことなく走りきることができました。しかし、中盤で粘れずに集団から離れてしまったことは反省点であり、夏の合宿でしっかり身体を作り、改善していきたいと思います。
    応援ありがとうございました。
  • 寺内選手
  • 大幅に自己ベストを更新することができ、とても嬉しいです。レースもいつも以上に楽しく、あっという間の5,000mでした。次は15分台を出せるように、これからも頑張りたいと思います!
    たくさんのご声援ありがとうございました!
  • 小座間選手
  • 初めて北海道遠征に行かせてもらい、3,000m、5,000mとシーズンベスト・自己ベストを更新することは出来ましたが、自信を持って走ることが出来ず、消極的なレース運びになってしまい悔しさが残ります。しかし、とてもいい経験になり、課題も明確になりましたので、今後の練習に活かしていきたいと思います。
    応援ありがとうございました。

競技風景等

応援に来て下さった皆さんと記念撮影

寺内選手

池田選手(画面中央左)と藤田選手(画面中央右)