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「JP子どもの森づくり運動」の取り組み
日本郵政グループは、2008年から、特定非営利活動法人「子どもの森づくり推進ネットワーク(※)」が取り組む森づくり体験プログラムに賛同し、「JP子どもの森づくり運動」の名称のもと、全国の幼稚園・保育園児の森づくり体験活動を支援しています。
また、2012年からは「東北復興グリーンウェイブ(注1) (注2)」を展開しており、2017年5月、岩手県山田町の苗畑では第4回目となる植樹会を、「新生やまだ商店街」では第2回目となる記念植樹会を開催しました。
第4回植樹会の模様(テキスト)は以下のページをご覧ください。
※特定非営利活動法人 子どもの森づくり推進ネットワーク
(注1)
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この活動は、東日本大震災の被災地の園児が拾ったドングリの種を、全国の幼稚園・保育園に送り、園児が育て3年目、大きくなったドングリの苗木を、郵便のネットワークを利用して被災地に戻し、5月22日のグリーンウェイブの日に、東北復興の願いを込め、被災地の園児が植えるものです。
(注2)
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グリーンウェイブとは、国連が定める「生物多様性の日(5月22日)」に世界各地の青少年がそれぞれの地域で植樹などを行い、地球上に緑の波(グリーンウェイブ)を作る活動です。