2015年5月に岩手県山田町で実施した、『JP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」（注1） （注2）』第2回植樹会の模様です。

植樹会の模様（テキスト）は以下のページをご覧ください。

JP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」第2回植樹会が開催されました

（注1）

1. この活動は、東日本大震災の被災地の園児が拾ったドングリの種を、全国の幼稚園･保育園に送り、園児が育て3年目、大きくなったドングリの苗木を、郵便のネットワークを利用して被災地に戻し、5月22日のグリーンウェイブの日に、東北復興の願いを込め、被災地の園児が植えるものです。

（注2）

1. グリーンウェイブとは、国連が定める「生物多様性の日（5月22日）」に世界各地の青少年がそれぞれの地域で植樹などを行い、地球上に緑の波（グリーンウェイブ）を作る活動です。