現在位置:
日本郵政ホームの中の
CSRの中の
人と共にの中の
障がい者雇用の推進

障がい者雇用の推進

日本郵政グループは、障がいを持つ方に適切な就業機会を提供することが、企業としての社会的責務であるとの認識のもと、障がい者雇用の推進に積極的に取り組んでおり、2017年6月1日現在、グループ全体で約6,300人の方が様々な職場で活躍しています。

ゆうせいチャレンジド(ありがとうセンター支店)の取り組み

日本郵政グループは、グループとして障がい者の雇用を促進するため、2007年に「ゆうせいチャレンジド株式会社」を設立し、2008年3月に日本郵政の特例子会社として認定されました。

現在、東京都、神奈川県および埼玉県に17支店を設け、グループ各社の事業所の清掃、印刷・製本、キャンディの袋詰め・発送などの業務を行っています。また、各職場(支店)の様子や社員の趣味・特技などを掲載する社内報「ガンバル人」を2008年8月から発行するなど従業員の一体感を高める取り組みにも力を入れています。

東京都府中市にある「ありがとうセンター支店」では、34名のチャレンジド社員(清掃などの業務に従事する知的障がい者などの社員のこと)が在籍し、全国233か所のゆうちょ銀行の直営店でお客さまへ配布する、キャンディの袋詰めを行っています。「キレイで丁寧な仕事」を合言葉い放送の細かなところまで気を配り、コーチも協力しながら、日々衛生面での管理を徹底しています。「キレイ」を追求する誇らしい気持ちを、先輩から後輩へと伝え育んでいます。

キャンディ袋詰め業務の様子

袋詰めしたキャンディは全国233か所のゆうちょ銀行でお客さまへ配布します

ひとこと

ありがとうセンター支店
左:チャレンジド 宮田 直樹
右:コーチ 宮澤 利夫

キャンディの袋詰めの業務はチャレンジドの手によって、定められたマニュアルに沿って行われています、完成された箱(400袋詰)の中にはチャレンジドの手によるメッセージカードが入り、箱に貼られる宛名書きもチャレンジドが作成しています。コーチ陣は6名で、作業はもちろんのことセンターにいる時間が円滑に流れるよう指導と見守りを繰り返しています。

チャレンジド間においては先輩から後輩へと作業方法が受け継がれ、ややもすれば単調になりがちな毎日の作業に先輩の頑張りが活かされ後輩によって受け継がれています。

関連情報