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郵政民営化Q&A

郵政民営化に関してよくお寄せいただく質問とその回答をご紹介します。

その他、グループ会社や関連施設の民営化に関する詳しいQ&Aは、それぞれのサイトでご紹介しています。あわせてご覧ください。

Question 1. 民営化の目的は?

Answer. 経営の自主性、創造性、効率性を高めるために民営化しました。

民営化によって新たな商品・サービスが提供可能になり、利用者の利便性が向上しました。また、郵便局に預けられた資金などもより自由な運用が可能になるため、経済の活性化にも貢献できます。


Question 2. どんな会社になったの?

Answer. 1つの持株会社と4つの事業会社からなるグループになりました。

日本郵政公社は、持株会社である「日本郵政株式会社」と「郵便事業株式会社」「郵便局株式会社」「株式会社ゆうちょ銀行」「株式会社かんぽ生命保険」の4つの事業会社に分かれました。


Question 3. 郵便局のサービスは?

Answer. これまでどおりのサービスをご提供しています。

郵便局はこれまでどおり全国に設置され、これまでと変わることなく、窓口で「郵便」「貯金」「保険」のサービスをご提供しています。さらに、全国の郵便局ネットワークを活かした、これまで以上に地域の皆さまのお役に立てる新たな商品・サービスを提供していきます。


Question 4. これまでの切手やはがきはそのまま使えるの?

Answer. はい。お使いいただけます。

民営化前にご購入いただいた切手は、民営化後も郵便料金のお支払いにご使用いただけます。また、はがきもそのままお使いいただけます。


Question 5. これまでの郵便貯金、簡易保険は?

Answer. 引き続き郵便局でお取り扱いしています。

民営化前にお預けいただいた通常郵便貯金等は、ゆうちょ銀行に承継されました。定期性の郵便貯金および簡易生命保険契約は、「独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構」に承継されました。なお、各種ご請求やお手続きは、これまでどおり、引き続き郵便局でお取り扱いしています。

  • ※注意:独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構は、郵便貯金・簡易生命保険の既契約を引き継ぎ、履行することを目的として新設された独立行政法人です。

Question 6. 民営化前に契約した貯金や保険などは、何か手続きが必要?

Answer. 特別なお手続きは必要ありません。

これまでの通常郵便貯金通帳、キャッシュカード、保険証書、保険料領収帳、簡易保険カードは、民営化後も引き続きお使いいただけます。


Question 7. 民営化前に契約した貯金や保険などの政府保証は?

Answer. ご利用されていたサービスにより、次のとおり異なります。

ご利用サービス 保証内容
通常郵便貯金等 政府保証はありません。
定期性の郵便貯金 政府保証が継続されます。
簡易生命保険 政府保証が継続されます。
  • ※注意:民営化後にお預かりした貯金については、民営化前とは異なり、政府保証はありません。他の金融機関と同様、預金保険制度により、元本1,000万円までとその利息が保護(決済用預金に該当する貯金は全額保護)されます。
  • ※注意:保険金などのお支払いに関する政府保証は、民営化前のご契約が消滅するまで継続します。民営化後の生命保険契約については、保険金などのお支払いに関する政府保証はありません。他の生命保険会社と同様、保険契約者保護制度により保護されます。

Question 8. 簡易生命保険契約の保障内容は?

Answer. 保障内容に変更はありません。

民営化前にご加入いただいた簡易生命保険契約の保障内容に変更はありません。


Question 9. 郵便貯金の非課税の取り扱いはどうなったの?

Answer. 民営化にともない、郵便貯金の利子に対する非課税制度(郵貯マル優)が廃止されました。

ただし、民営化前にお預かりした非課税の定期性郵便貯金については、満期を迎えるまで非課税扱いが継続されます。



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